2009年01月17日

インフルエンザ、3割がタミフル効かず

インフルエンザ、3割がタミフル効かず
2009年1月17日(土)1時51分配信 読売新聞

 国内でこの冬流行しているインフルエンザウイルスの約3割が、治療薬「タミフル」に対する耐性を獲得していると、厚生労働省が16日、発表した。

 国内の医療現場ではタミフルが多く使用されており、厚労省は治療薬を慎重に選ぶよう呼び掛けている。

 耐性ウイルスが確認されたのは、国内で流行している3種類のウイルスのうち36%を占める「Aソ連型」。8日までに国立感染症研究所に届け出があった11都道府県の計35人分中、34人分(97%)で耐性が確認された。

 昨冬の2・6%に比べ極めて高率で、厚労省は残り36府県の検体検査を進めるとともに、研究班を組織して耐性患者の容体や治療法を調査する方針だ。

 厚労省によると、タミフル耐性ウイルスに対しては別のインフルエンザ治療薬「リレンザ」が有効で、Aソ連型以外の「A香港型」「B型」からは耐性ウイルスは見つかっていない。

 Aソ連型の耐性ウイルスは昨冬に全世界で確認され、今冬もすでに米英などで見つかっている。タミフルをほとんど使用しない国でも出現しており、特定の遺伝子が自然変異して耐性を獲得したらしい。

 厚労省は新型インフルエンザ対策にタミフルを2800万人分備蓄しているが、「新型インフルエンザが直ちにタミフル耐性を得るとは考えていない。現段階で備蓄計画に変更はない」と話している。

 耐性ウイルスが見つかった11都道府県は次の通り。▽北海道▽宮城▽千葉▽東京▽静岡▽三重▽滋賀▽大阪▽兵庫▽広島▽山口

タミフル耐性ウイルス急増
2009年1月16日(金)19時45分配信 共同通信

 厚生労働省は16日、今冬流行しているインフルエンザのうち、2番目に多いAソ連型ウイルスで、治療薬タミフルが効かない耐性ウイルスが97%を占めたと発表した。

インフルエンザ全体では3分の1強に当たる。Aソ連型の耐性は昨冬も検出されたが2・6%と少なかった。急増の原因は不明だが、世界的にも問題になっている。厚労省によると、別の治療薬リレンザは有効で、ワクチンの効果にも問題はないとみられるという。

★★★

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