2009年04月20日

自転車に幼児、ヘルメット「必ず」半数

自転車に幼児、ヘルメット「必ず」半数

 自転車に乗る児童や幼児に対し、ヘルメット着用が努力義務となってまもなく1年になる

東京都の調査では、幼児用ヘルメットを持つ親は8割と多いが、「必ずかぶせている」人は半数にとどまっていた。各自治体などでは、ケガや事故防止のため、乗車時の着用を呼び掛けている。

 改正道路交通法が昨年6月に施行されたことで、13歳未満の子どもに対する自転車乗車時のヘルメット着用努力義務が導入された。これを受け、東京都では昨年末、着用実態や事故状況などを把握するため調査を行った。

 1〜6歳児を幼児座席に乗せ、運転した経験のある20〜40歳代の921人に対し、子どものケガの経験を聞いたところ、11%が「ある」と回答、「ケガをしそうになった」人も43%いた。ケガした部位を尋ねると、約6割が頭や顔で、特に1〜2歳に多かった。ケガをした状況については、「停車中、子どもが転落」(49%)が最多で、「走行中、子どもが転落」(17%)「走行中、自動車、自転車、人と衝突」(13%)が続いた。

 ヘルメットの着用努力義務については、85%の親が知っていると回答、76%がヘルメットを持っていた。しかし、幼児座席に乗車させる際、子どもに必ずかぶせている親は54%にとどまった。主な理由は「短時間しか乗らないから」(49%)、「子どもがかぶりたがらない」(43%)だった。

 自転車産業振興協会(東京)が、3歳児のダミー人形を使い、転倒時の頭への衝撃を調べたところ、ヘルメットを着用すれば衝撃を5〜6割程度に緩和できることがわかった。こうしたことから、京都府では昨春、同乗幼児への着用を義務化するなど、子どもの安全を守る動きが活発化している。

 東京都生活安全課では「安全規格の付いたヘルメットを選び、あごひもをきちんとしめるなど、正しく着用してから自転車に乗せて」と呼び掛けている。

(2009年4月19日 読売新聞)

2008年03月06日
6月から自転車の歩道通行可=改正道交法施行で子供、高齢者ら−警察庁

<自転車>3人乗り再検討…警察庁、対応車開発を業界に要請


posted by ぴかママ at 19:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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