2009年04月23日

全国学力調査、その意義は?

全国学力調査、その意義は?- 2009.04.22 17:00
文部科学省が全国の小学6年生と、中学3年生を対象に、4月21日に全国学力調査を実施。「教育理念が合わない」と不参加だった愛知県犬山市が今回参加することで、全国の公立校の全校参加となった。

そもそも全国学力調査の参加には法的拘束力はない。

事実、私立校の参加校は半数を割っている。

それでも公立校が学力調査に参加する理由のひとつは、各自治体ごとの教育レベルを知ることができるからだ。

現状の習熟度を知るために全国でのランクを参考にできるという点は評価できる。また上位を目指すため、教育内容を見直すきっかけにもなるだろう。

しかし、自治体別の順位評価に「点数と順位で一喜一憂する、悪い県ははっぱをかけ何度もプレテストや事前の対策を練る、これらみんな犠牲者は子ども達と教員です」と厳しい批判を述べる人もいる(登校の子どもとの朝のひととき)。また学力調査の結果は全体の平均値であり、押し並べての評価を生徒一人一人にどうやって帰結させるのか?との疑問もある。「大切なのは子どもにとってという視点」と述べる『パパの感想文』のブロガーは、テストの実施が子どものためになる、という発想がないと絶対にいけないと意見している。

また、成績の公表に関しては、都道府県による市町村別の成績公表を認めない文科省と知事との間で対立もある。学力調査を効果的に活用するためには、その意義の検証にもっと時間をかける必要があるようだ。

(ひろ)

全国で学力テスト=3回目、235万人が参加4月21日

学力テスト・首位は秋田、沖縄は最下位…地域格差固定化か
学力テスト】県民性反映!? 順位に泣き笑い 2007.10.24 21:44

1. 小学校・中学校・高等学校(全国的な学力調査について)−文部科学省

2. 平成20年度全国学力・学習状況調査 調査結果について
3. 全国学力・学習状況調査 - Wikipedia
4. 全国学力テスト - 毎日jp(毎日新聞)



posted by ぴかママ at 19:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全国学力テスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
秋ですが・・熱中症には注意しましょう ・ 勉強しなくてもいいじゃん!! ★ そろばんの人気が復活しているそうです ☆ [エスカレーター]サンダル巻き込まれ骨折 5月以降40件 ☆ いわし・さんまの圧力鍋煮 ★ さんまを上手に焼く方法 ★ 電子レンジで「あじの開き」 ★ なす焼き ★ サクッうま♪さんまの甘辛炒め ★ ナスと豚肉のソテー ★ ケンタロウさんレシピ★蒸し鶏 ★ おくぞの流☆カンタンシュウマイ ★ おくぞの流らくうまレシピ ★ aji アジの魚ちゃん煮/a> ★ なすとひき肉のパスタ ★ 簡単チャーシュー ★ ぴかままお料理カタログ ★
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。